次に来る大地震の震源は“中央構造線断層帯”!? 1000キロに及ぶ巨大断層が割れる!

能登半島での避難生活は、寒さとボランティア不足で混迷を極めているが、次なる大地震の震源として危険視されているのが「中央構造線断層帯」の存在。長さ1000キロを超えるこの不気味な活断層の〝胎動〟は、巨大地震を続発させる可能性が高いのである。 【関連】【警鐘再び!】日本海溝・千島海溝巨大地震は最大級M9の連動地震に発展か!? ほか ※※※※※※※※※※※※※ 能登半島地震の次はどこか。これは地震の活動期を迎えた日本に住む人の多くが抱いている疑問だろうが、北陸の被災者たちには酷な予測...