『どうする家康』低視聴率は松本潤の“艶絡み”が原因?旧ジャニーズ擦り寄りが仇に…

NHK大河ドラマ『どうする家康』が、クライマックスに向けて盛り上がるどころか盛り下がっているようだ。 10月29日に放送された第41話の世帯平均視聴率は10.1%で、前回より1ポイントダウン。いちおう二桁台を維持しているが、このままいけば歴代の大河ドラマで〝ワースト2〟の視聴率になりそうだ。 【関連】嵐・松本潤が小栗旬社長の事務所に電撃移籍?大河ドラマ出演オファーで“逃げ道”用意か ほか 『どうする家康』の第40回(10月22日放送)までの世帯平均視聴率は11.1%。これまでの...