女優でフィギュアスケーターの本田望結（19）が、自身のインスタグラムで「やさぐれた姿」を披露し、ネットをザワつかせている。

サングラスをかけた絵文字を添え、《こわ望結》とつづった本田が投稿したのは、〝ヤンキー座り〟でカメラをにらみつけるような写真だった。

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芸能ライターが解説する。

「イメージキャラクターを務めるスポーツブランド『プーマ』のグリーンのアウターを着用。インナー、パンツ、スニーカーまで黒で統一し、コンビニ前にたむろする〝輩の彼女〟感バリバリです」

フィギュアスケート選手としては結果を出せず、女優・タレント業でも豊満な胸元しか話題にならない本田。ついにブチギレてしまったのか…。

「4枚の写真のうち、〝こわ望結〟は2枚だけ。3枚目からは、いつものピースサインで笑顔を見せています。『プーマ』の撮影の合間にふざけて撮った写真なのかもしれませんね」（同・ライター）

「怖さよりも可愛さが勝」

普段とは違う雰囲気の投稿に、フォロワーたちは大盛り上がり。

《グレた？》

《喋りかけたらあん？とか言われそう》

《ヤンチャモードですね》

《ヤンキー座り乙》

《全然怖くないよｗ》

《怖さよりも可愛さが勝》

《やさぐれてた訳じゃないのね》

《これじゃあこわ望結じゃなくてかわ望結だよ笑》

《こわ望結に、追い詰められたい♡》

前出の芸能ライターが続ける。「ヤンキー風でも、やっぱり自慢の〝巨豊〟はパッツパツ。4枚目の写真では、飛び跳ねているため胸元がゼロ・グラビティ（無重力）の奇跡の一枚になっています」    

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