本田望結 (C)週刊実話Web
本田望結 (C)週刊実話Web

本田望結ブラウスが左右に伸び切るパッツパツぶり!ポスター撮影のオフショットで…

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、自身のインスタグラムに「ポスター撮影」のオフショットを投稿した。


このポスターは京都市の「洛西地域」をPRするもので、京都出身の本田が起用されている。


「洛西地域は、京都市西京区の西南部に位置する自然豊かなエリアです。西山連峰の美しい山並みと大原野の田園風景が広がる中心部に住宅街があり、子育てに最適な環境。京都市中心部や大阪方面への交通アクセスも抜群で、人気の街なんです」(在阪記者)


【関連】本田望結ぶるんぶるんの横揺れ!ムッチムチの花柄衣装でまさかの動き ほかこうした街の魅力を伝える『洛西〝SAIKO〟(さぁ、いこう)プロジェクト』のイメージキャラクターに起用された本田は、同地域を運行する鉄道やバスの車内、各駅に貼られたポスターでも笑顔を振りまいていた。

妹・紗来の誕生日も祝福

芸能ライターが解説する。

「ポスターの本田の衣装は、緑豊かな同地域をイメージしたグリーンのスカートに、同色の差し色を使った白のブラウスでした」


新緑の季節にぴったりなポスターだが、盗難被害も懸念されているという。


「ご自慢の〝巨豊〟のせいで胸元がパッツパツ。ボディ部分がプリーツ状のブラウスなんですが、それも左右に伸び切ってしまっています。男性ファンにとってはお宝ポスターですから、盗難被害にあってもおかしくありませんよ」(同・ライター)


 
この投稿をInstagramで見る
 

本田望結(@miyu_honda_official)がシェアした投稿

前出の芸能ライターが続ける。


「本田家の〝最終兵器〟と称される紗来も17歳になり、芸能活動を本格化させています。紗来の〝成長〟を楽しみにしている男性ファンも多い」


来年のポスターには紗来が起用されているかもしれない。