テレビ朝日 (C)週刊実話Web
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テレ朝・松岡朱里アナが“フニャフニャ”ストレッチ披露!色めき立つ視聴者たち…

朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の4代目アシスタントに就任した新人・松岡朱里アナの〝等身大〟の姿が、ファンの注目を集めている。


松岡アナは北海道札幌市の出身で、国際基督教大教養学部を卒業後、テレビ朝日に入社。4月1日の放送では、入社式が行われる前に生放送に出演し、冒頭「本日入社しましたテレビ朝日新人アナウンサーの松岡朱里です。視聴者の皆様に情報をわかりやすく伝えられるよう務めて参ります。等身大の自分で精一杯頑張ります。よろしくお願いいたします」と大きな声であいさつした。


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スタジオから大きな拍手が送られる中、次に松岡アナが披露したのは、13年間習い、全国準優勝したことがあるという「ソウルパンキング」というストリートダンスだった。


可愛らしいフワフワとした雰囲気とのギャップに、驚いた視聴者も多かったのではないだろうか。


番組では以前から、3月末に卒業した3代目アシスタント・森山みなみアナがピタピタのニットを着て、バストを揺らしながらストレッチをする様子が視聴者の楽しみになっていた。


当然、その熱い視線は松岡アナにも向けられたが、この日は元気な「ワッショイ」ポーズを披露して終了してしまったのだった。


大学時代は「勉強ばかりしていた」という真面目な性格だけに、過激なポーズは期待できそうにないかと思われたが、翌2日、早くも奇跡が起きた。


「この日、松岡アナは白のブラウスに白いパンツ姿で登場。ウエストの引き締まったスレンダーボディに注目が集まりました。しかも、片岡信和気象予報士が紹介した『上半身フニャフニャストレッチ』は、腰を前後に動かす運動だったため、男性ファンが一気に色めき立ったのです。松岡アナはその期待に応えるかのように、腰を突き上げるようにグラインドさせ、見事なストレッチを披露しました。ファンから歓喜の声が上がったのはいうまでもありません」(女子アナウオッチャー)


〝森山みなみロス〟が吹き荒れる中、まさか全国準優勝したダンス力がこれを払拭するとは…。


今後の放送が俄然、楽しみになってきた。