深田恭子 (C)週刊実話Web
深田恭子 (C)週刊実話Web

深田恭子“急転破局”ウラ事情…恋多きオンナの乗り換えが原因か

「これが彼女の〝持ち味〟。〝男は乗り物〟としか考えていないのでしょう」(芸能リポーター)


〝結婚確実〟とみられていた深田恭子と不動産投資会社会長S氏との〝破局〟が、さまざまな波紋を呼んでいる。


「交際5年。超高級マンションで半同棲生活を送っていた2人は、この夏ごろには結婚の意思を確認。11月2日の彼女の誕生日にはS氏とともに深キョンの実家を訪れ、〝今後の話〟をしていたといいますからビックリです」(芸能ライター)


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それでもS氏が「お別れしたことは事実ですが、それ以上、お話しすることはありません」とコメントしているのだから、破局は本当だ。


「原因の1つと囁かれているのが、このところS氏が多忙で〝かまってやれなかった〟ということと、彼女の〝新しい男〟の存在です。深キョンの芸能生活は、常に〝男と酒〟とともにあるのです」(芸能関係者)


中学2年生で『ホリプロタレントスカウトキャラバン』のグランプリを受賞。翌1997年にデビューした深キョン。〝男遍歴〟を綴ると、金城武、東山紀之、脚本家の野島伸司氏、堂本剛、及川光博、玉木宏、有田哲平、内田朝陽、清水良太郎、五十嵐麻朝と、文字通り枚挙にいとまがない。

極めて広い“ストライクゾーン”

「他にも、レコード会社ディレクター、ヘアメークアーティストなど業界関係者とのウワサもありました。〝ストライクゾーン〟は極めて広いんです」(前出の芸能ライター)

で、今回〝次の男〟と取り沙汰されているのは、40代の演出家。


「今年7月クールのドラマで、深キョンにとっては約2年半ぶりの民放復帰作となった『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)で演出を担当したA氏です。彼は〝はじこい〟の呼び名でヒットした2019年放送の深キョン主演のドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)にも携わった映像制作会社のスタッフです」(テレビ局関係者)


デビュー以来、今も〝お姫様扱い〟されるのが大好きな深キョン。


「要は〝ヨイショしてくれる男〟が好きなんです。現場でA氏は、深キョンを〝大女優〟と言って持ち上げていました。また、隠れ家的なバーで、1つのグラスに2本のストローをさしてチューチュー飲んでいるところも目撃されています」(前出の芸能リポーター)


ただ、乗り換えが続くと〝元の鞘に戻る〟こともあるから、A氏からも目が離せない!?