
吉高由里子“密着ショット”波紋…大河放送直前に新恋人と破局危機!?
女優の吉高由里子が、かつて共演したイケメン俳優2人に左右の豊満を押し付けている〝密着ショット〟を公開し、波紋を広げている。本誌取材班は〝一線を越えた〟イチャイチャぶり披露の裏に、新恋人との破局危機説が流れているとの情報もキャッチした。
「吉高は11月17日、X(旧ツイッター)に、2008年の主演映画『蛇にピアス』で共演した高良健吾&井浦新と並んだスリーショットを公開し〝家族のような戦友のような 支えになってる心友でもう16年の仲〟と書いたのです。井浦も同日、Xに3人の写真をアップしたのですが、いずれのカットも吉高の〝イチャつき度〟がかなりヒドイもので、業界では〝何かあったの?〟と臆測を呼んでいます」(芸能記者)
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3人はそれぞれ、別のドラマや映画で共演歴があり仲は良い。とはいえ、いずれの写真も吉高の〝エロティック攻勢〟が露骨なのだ。吉高のXに掲載されたショットでは右の高良、左の井浦に挟まれ密着しているばかりか、自分の両腕を深く2人の腕に巻き付け、ぷるぷるした豊満もグイッと押し付けてうれしそうな顔をしており、まさに〝複数プレイ状態〟なのだ。
「さらに井浦のXに掲載された写真もアヤしく、吉高はシャツ姿の高良の左肩に背後から手をかけ、アゴまでのせているのです。『蛇にピアス』で吉高は、フルオープンの過激濡れ場を高良とこなしているだけに、妙な関係を想像してしまいます。恋人がいる女性は通常、ほかの男にここまで攻めた接触はしない。それだけに新恋人との関係を心配する声が出ているのです」(スポーツ紙記者)
疑惑に拍車を掛けたXでのつぶやき…
来年、吉高はNHK大河ドラマ『光る君へ』で平安時代の紫式部役の主演が決まっており、国民的女優に上り詰めた。一方、私生活では失敗続き。ロックバンド『RADWIMPS』野田洋次郎とは15年初めに別れが報じられ、16年7月に熱愛が発覚した『関ジャニ∞』大倉忠義とは18年9月、破局が伝えられた。そこに現れたのが現在の恋人。今年6月『フライデー』に約1年前から交際していたイケメン会社員とツーショットを撮られ、その後『女性セブン』が、この相手がジュエリーブランド創業者の御曹司で外資系金融機関勤務の超エリートと報じた。「吉高はすぐにでも入籍したいのですが、大河主演者の放送中における結婚は原則NGとされています。それだけに新恋人とは大河開始前の年内入籍も模索していましたが、動きが聞こえてきません。そうした中での〝密着写真〟公開なだけに、周囲からは彼氏がいるのに大丈夫なのか、という疑問の声も出ているのです。結婚のタイミングがうまく合意しないことで〝破局危機〟を迎えており、吉高はそれをニオわせているのではとの見方も囁かれています」(ワイドショーデスク)
さらに疑惑に拍車を掛けたのが、吉高が11月26日にXでつぶやいた《今日はソロ焼鳥 最近焼鳥に夢中》というツイートだった。
「恋人と仲良く過ごしていれば〝ソロ〟と強調し、1人だけで焼き鳥を食べていることをアピールする書き込みはしないでしょう。最近、男との関係が悪化して、1人で焼き鳥を食べることが増えているというアピールの可能性もあります。居酒屋などで、隣の席の男性と一緒に飲んで仲良くなってしまうタイプの吉高だけに、〝1人焼き鳥〟モードへの突入は危険な兆候ですね。来年1年間の大河放送中は結婚NGですから、それを前にして結論を出そうとして、決着がつかずに関係がギクシャクし始めた可能性は十分ある」(同・デスク)
何はともあれ、吉高の動向に注目だ!
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