女優の土屋太鳳が、2024年5月に公開予定の映画『帰ってきた あぶない刑事』に出演することが発表された。土屋は第一子を夏ごろに出産しているが、豊満がさらにサイズアップしていると注目されている。

「今年は、映画『わたしの幸せな結婚』に出演。7月期にはドラマ『警部補ダイマジン』で準主役を務めている。そして2024年2月には主演映画『マッチング』の公開が予定されており、5月に『帰ってきた あぶない刑事』も決定。産休をちゃんと取れたのか、ちょっと心配してしまいます」（スポーツ紙記者）

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土屋といえば、日本女子体育大学を卒業したことで知られ、若手俳優の中では随一の肉体派として有名だ。そんな中でもやはり出産によって、どうしても身体の変化に調整が効かなかった部分があったようだ。

「普通は出産でお腹のたるみが出たり太ったりするところですが、土屋は『帰ってきた あぶない刑事』の撮影にバキバキの腹筋で現れたそうです。ただ、豊満だけは自分で調整できず、妊娠・出産でサイズアップしたようです。これまでは推定サイズE級だったのがG級になり、ハリがあってパンパンだったといわれています」（同・記者）

撮影に影響してしまうほどのサイズ感

産後は多くの女性がサイズアップするといわれているが、土屋も例外ではなかったようだ。『帰ってきた あぶない刑事』では、ユッサユッサと大きく揺れる太鳳パイを拝める可能性が高いという。

 

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「アクションシーンも多い映画なので、土屋さんも走り回ったのではないでしょうか。サラシなどで固定したようですが、それでもかなり揺れているのでは。すでに別の作品の撮影にも入ったという話で、そちらでもいまだけ限定のG級巨豊満を堪能できそうです」（芸能関係者）

『帰ってきた あぶない刑事』に関しては、撮影トラブルや土屋の妊娠が発覚したことなどもあり、予定よりもだいぶ撮影が遅れたともいわれている。

「どうも、天候の理由などで撮影がのびのびになり、最後のカットを撮り終えたのは、今年10月ごろだったとか。そうなると、出産してすぐ撮影に復帰したことになるのですが、まさに凄まじい女優魂です。関係者は心配しながらも、巨豊満全開でがんばる土屋さんに感激していました」（同・関係者）

 

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SNSでも、土屋の豊満が「限界突破している」と話題。まだまだその大迫力な膨らみを楽しむことができそうだ。