旧ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉（51）と、歌手の工藤静香（53）の次女・Kōki,（20）が、11月25日に自身のインスタグラムを更新。脇腹や背中がフルオープンになった大胆なマーメイドドレス姿を披露した。

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「Tatler スタイル賞を受賞させていただきました。これを励みに、これからも様々な事にチャレンジしていきたいと思います。よろしくお願いいたします」とつづったKōki,は、イギリスの雑誌『Tatler Asia』がマカオで開催したイベントの様子を投稿。

元サッカーイングランド代表のデヴィッド・ベッカムや、タイドラマ『2gether』で知られる「ブライト」ことワチラウィット・チワアリーらと撮影した写真などもアップしている。

「姿勢悪すぎ。似合ってない」

そうそうたるセレブと並んでも自信たっぷりな様子のKōki,だったが、ネットにはこんな声も。

《前も後ろも横も全部見えてる。逆にどこが隠れてるの》

《こういう露出アピールで注目を集めるようになったらいよいよオシマイ…》

《姿勢悪すぎ。似合ってない。スタイリングもっと考えてあげないと》

芸能ライターが解説する。

「ブルガリやシャネルといったハイブランドのアンバサダーなどを15歳から務めていますからね。いわゆる場慣れはしているんです。ただ、母親の工藤のゴリ押しで出ているだけですから、本物の海外セレブたちからすれば『あんた誰？』の心境でしょう」

モデルといっても、高級ブランドのイベントに母親と「招待客」として参加し、いかにも「ショーモデル」のようなドレスを着てインスタにアップしている程度。

「父親の事務所の性加害報道以降はほとんど仕事がないのか、自宅の玄関先や庭で撮った〝モデル風〟の写真を投稿することがメインでした。今回の賞も工藤がどこかに頼み込んで『箔づけ』のためにもらったと言われても仕方ない」（同・ライター）

 

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どんどん露出が過激になっていくKōki,だが、母親の影がチラつくためか、どうしても痛々しく見えてしまうのも仕方のないことなのか…。