女優でフィギュアスケーターの本田望結（19）が、11月16日に自身のSNSを更新。いつものピースサインの写真を投稿したところ、「薬指に指輪をしている」と大騒ぎになっている。

「じー」とだけつづった本田が投稿したのは、15日に放送された『ワールド極限ミステリー』（TBS系）に出演した際の衣装だった。

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芸能ライターが解説する。

「この日の本田は、ピッタピタの白いニットを着ていたため〝巨豊〟の形が丸わかり。ショート丈のジャケットは羽織っていましたが、下も赤いロングのレザースカートで、色っぽい雰囲気でした」

番組では、ルービックキューブを使ったマジックの体験者となり、後ろ手で縛られたような姿を見せ、男性視聴者たちを悩殺した。

「後ろに回した両手でルービックキューブを回す役目だったため、胸を張るような格好になり、パッツパツの胸元を突き出すハメに。しかも、斜め横からカメラが捉えたアングルもあり、本田の〝巨豊〟の盛り上がりぶりこそが『ワールド極限ミステリー』だと話題になったんです」（同・ライター）

「望結ちゃんの薬指に指輪って、、」

しかし、SNSのフォロワーたちは、そんな本田の白ニットより、「薬指の指輪」に目がいったようで、コメント欄には《望結ちゃんの薬指に指輪って、、》といった声が寄せられている。

「本田はオリックスの山本由伸投手の大ファンであることを公言していますが、最近はそのことをストーカー呼ばわりしたり、山本投手が迷惑がっているというバッシング報道が急増しています。今回の指輪も、〝におわせ〟などと攻撃材料になるかもしれません」（前出・芸能ライター）

 

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バッシングは人気者のバロメーター。周囲の雑音は気にせず、これからもどんどん露出を増やしてほしい。