女優の鈴木保奈美（57）が、10月7日に自身のインスタグラムを更新。白い薄手のタンクトップでズブ濡れになった姿を公開した。

『週刊現代』の10月14日号でグラビアが掲載されたことを、2回の投稿にわたって報告。

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《13ページにも及ぶグラビアを『自由な企画で』と言われ、まずはメンズのスーツを着たい！というわがままを》

最初の投稿は、男性用の黒いレザースーツに白いYシャツ、黒ネクタイを着崩したワイルドな写真を3枚。続く投稿が、白いタンクトップで臨んだ撮影時のオフショットだった。

《そしたらカメラの浅井佳代子さんが『水ぶっかけてびしゃびしゃにした～い』と言い出し、やっちまえ～、とこんなことに》

投稿されたのは、ビルの屋上のウッドデッキに簡易なセットを組み、シャワーを浴びせられた写真5枚。Yシャツを着たままのカットや、白いタンクトップだけでズブ濡れになった姿などだ。

石田ゆり子も反応

芸能ライターが解説する。

「タンクトップ姿では、鍛え上げられたスリムなボディーや二の腕を披露。肌にもハリがあり、とても還暦間近の女性には見えませんよ」

この投稿には、女優の石田ゆり子も「素敵すぎます！！」と目をハートにした絵文字で反応。フォロワーからも「みずも滴る良い女」「かっけー」「男前すぎる」「めちゃくちゃイケメンな感じ」「赤名リカの頃よりキレイになってるのが本当に不思議」などと絶賛されている。

しかし、前出の芸能ライターはタンクトップ写真に〝違和感〟があるというのだ。

「タンクトップ写真の1枚目のバストのトップ部分に〝黒い影〟が見えるんです。水に濡れたシミかもしれませんが、位置が位置だけに、〝突起〟が透けているように見えてしまうんです」

 

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鈴木保奈美(@honamisuzukiofficial)がシェアした投稿

『週刊現代』の本誌では、タンクトップ写真はモノクロで、〝疑惑の影〟は確認できない。

グラビア編集者が言う。

「雑誌に掲載するカットは、モデルさんご本人やマネジャー、編集者が厳重にチェックするため、撮影時に何かが透けていても修整できます。ところが、現場で関係者などが撮ったオフショットには、写ってはいけないモノが写り込んでいる場合もありますからね」

とんねるずの石橋貴明との離婚から約2年。そろそろ新しい男性との出会いを狙った〝確信犯〟の可能性も捨てきれない。