宮沢りえ (C)週刊実話Web 
宮沢りえ (C)週刊実話Web 

宮沢りえ“超サプライズ発表”近しとの新情報! 33年ぶりの完全披露か

女優の宮沢りえが韓国で開催した釜山映画祭に初参加し、圧巻の〝豊満出し〟ドレス姿で観客らを魅了した。強烈フェロモンに〝超サプライズ発表〟が近いのではとの情報も流れ始めている。


「宮沢は10月4日、釜山映画祭のレッドカーペットを歩きました。10月13日公開の主演映画『月』(石井裕也監督)が同映画祭のコンペティション部門に出品されたためですが、その赤いドレスがエロティック過ぎたのです」(ワイドショーデスク)


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宮沢が着たドレスは右肩部分には生地があり、左肩側が丸出しになった、いわゆるワンショルダータイプ。


「左肩から左サイドの豊満部分にかけ、艶めかしい美肌が全開。さらに〝北半球〟部分がドレスの生地に圧迫されるような形でこぼれ出るように膨らんでおり、先端が見えそうなほど。宮沢は歩くとき、手でドレスの裾をたくし上げる一幕もあったのですが、その際、まるでストリップショーのように引き締まった美脚が太もも付近までチラリと見えた瞬間もありました。会場は〝完熟色香〟に悩殺されていましたよ」(同・デスク)


宮沢は2018年3月、当時『V6』のメンバーだった森田剛と再婚。21年11月、グループの解散を機にジャニーズ事務所を退所した森田とともに新事務所を設立し、夫婦で演技に取り組んでいる。女優として昨年はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、映画『決戦は日曜日』『アイ・アムまきもと』に出演するなど順調だが、4月に50歳の節目を迎えたのを機に、再びの〝フル露出〟にも注目が集まっている。

155万部を売って社会現象に!

「宮沢は18歳だった1991年、篠山紀信氏撮影の写真集『Santa Fe』で突如〝完全フルオープン〟を披露し、約155万部を売る社会現象を巻き起こしました。そして昨年12月発売のファッション誌『VOGUE JAPAN』で篠山氏と久々にコラボ。同氏が撮影した、露出が大きなドレスを着た写真でグラビアや表紙を飾り、話題になったのです。篠山氏は宮沢の艶姿を再び撮りたいと考えているとされ、宮沢サイドもタイミング次第では乗り気なようです。それだけに、50歳になった宮沢が来年4月に51歳になるまでの間、『Santa Fe』のときと同様、〝超サプライズ〟を篠山氏撮影による写真集で発表するのではとの見方が出版業界では強いのです」(グラビア誌編集者)

さらに、宮沢は9月14日に更新した自身のインスタグラムでもセクシーショットを公開。〝魅せる臆測〟をさらに広げている。


「豊満の谷間を見せたインナーにジャケットを着た写真を公開したばかりか、白いノースリーブ姿で両腕を腰に置き、胸を突き出すようなポーズを決めたショットを掲載。まるで〝エア全開〟のように見えたのです。インスタでは9月25日にも左肩を胸のあたりまで大きく出した服の写真をアップし〝魅せますよ〟と言わんばかりでした。今回の釜山映画祭での官能的ドレス姿と併せて考えると、約33年ぶりの〝ニオわせ予告〟を始めたのかもしれませんね」(スポーツ紙記者)


『Santa Fe』で宮沢は肉感的なボディーと栗色がかったアンダー、薄茶色の〝頂点〟を開放、興奮を巻き起こした。現在のボディーは、そこに熟女のフェロモンが加わっているという。


「鍛えている宮沢は今や、当時より引き締まった体になり、腰はくびれ、筋肉も浮き出ています。来年の誕生日までに〝今のすべて〟を披露すれば、再び社会現象になるでしょう」(同・記者)


155万部超えもある!