本田望結 (C)週刊実話Web
本田望結 (C)週刊実話Web

本田望結セーラー服でもパッツパツ「即興コント」で見せた“ゆっさゆさのアクション”

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が即興コントに挑戦。セーラー服姿を披露し、話題になっている。


本田は、10月1日に読売テレビで放送された『オールスター即興LIVEコメディ アドリバー』に出演。吉本芸人の聖地「なんばグランド花月」(NGK)で吉本新喜劇のコントに挑戦したのだ。


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「しかも、番組のタイトル通り、30分ノーカットの即興コメディーに挑戦し、見事に全編アドリブのコントをやり切ったのです」(芸能ライター)


この企画は、事前に「配役」だけを決められ、「相手が決めた設定を否定しない」というルールで展開される。プロの芸人たちも恐れをなす一発勝負だ。


本田は、吉本新喜劇の座長のアキ、同じく吉本新喜劇の吉田裕、次長課長の河本準一、NON STYLEの石田明、ジェラードンのかみちぃとアタック西本、女性芸人の末成映薫やエルフ荒川といったベテラン芸人を相手に、堂々とした演技を見せた。

「ピタピタのインナー」も必見

本田に与えられた役は、「閉店の危機に瀕したうどん屋の娘の女子高生」。セーラー服に着替え、即興コントを熱演したのである。

「物語の展開によって、不良少女を演じたり、卓球少女を演じたりと大活躍。本職の女優としての意地を見せていましたよ」(前出・芸能ライター)


ヤクザの親分役で登場した「シークレットゲスト」で俳優の加藤諒を食う演技力を見せていたが…。


「どうしても本田の〝巨豊〟に目が行って、コントの内容が入ってきませんでした。セーラー服がパッツパツでしたからね」(同・ライター)


しかも、卓球少女を演じた際の「アクション」がすごかった。


「卓球の必殺技〝バタフライショット〟があると振られた本田は、思いつきのミラクルサーブを披露。その際にオーバーアクションになったため、〝巨豊〟がゆっさゆさに揺れるサービスぶりだったんです」(同・ライター)


これだけでも一見の価値アリだが、このライターは別のシーンも見どころだったと振り返る。


「最初の登場シーンも必見です。黒いピタピタのインナー姿で、走って登場しましたからね。このときの方がゆっさゆさに暴れまくってました」


番組は関西ローカルだったが、現在もTVerで見逃し配信されている。


本田のファンなら、配信終了前に要チェックだ。