元グラビアアイドルでタレントの井上晴美が、9月26日放送のバラエティー番組『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系）に出演した。

この日、番組では『田舎を愛する有名人SP』を放送。井上は、熊本県に移住し、「ここ20年くらいテレビがない生活を送っている」と告白。「正直、まったくわからない」と共演者の顔を見回した。

さらに「私の中ではダチョウ（倶楽部）さんとかエガちゃん（江頭2：50）で止まっている」と語り、すっかり世間の流行から取り残されていることを明かした。

もっとも、井上を久しぶりに見た視聴者も同じ気持ちだったようで、すっかり雰囲気の変わった井上に、「誰だかわからなかった」という声が相次いでいる。

 

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「当時の姿が目に焼き付いているファンにとっては、現在の井上の目尻にあった〝カラスの足跡〟は衝撃的だったハズ。もっとも、ブラウスの上からでもわかるバストの膨らみはいまだ健在で、むしろ今脱いだら、全国の〝熟好き〟が歓喜する。熊本で自給自足の生活を送っているといいますが、本当にもったいない」（芸能記者）

井上は「下山して、東京来て仕事を時々する」と話し、2018年に放送された連続ドラマ『トドメの接吻』（日本テレビ系）で、俳優の山﨑賢人と共演し、キスしたことを振り返った。

明石家さんまから「でも、あんな男前とキスって、すごいでしょ？」と質問されると、井上は「もう、若返っちゃって」とニンマリ。山﨑のことはまったく知らなかったというが、イケメンとのキスにかなり刺激を受けたようだ。

49歳になった井上だが、高校時代に水泳でインターハイに出場したこともあり、いまでもスタイルは抜群だ。山﨑のようなイケメンがお相手なら、濡れ場で熟ヌードを披露するのも厭わないのではないだろうか。

〝熟好き〟の期待が高まっている。